2005年 12月 25日
畳表を織る前に、い草農家はい草の選別を行います。主に長さによって数段階に選別します。各農家によって段階は違いますが私の知っている農家は四段階から五段階の方が多いようです。
この選別後の一番長いグループのい草を1番草、短いい草を二番草と呼びます。長いい草を使った畳表は仕上がりの色調が均一で穂先の弱いところが入りにくく、丈夫で美しい畳表に出来上がる、と言われています。
しかし、1番草、二番草といってもその農家、生産年度ごとに長さの基準が違うようですから単純に比較の物差しとして使用するのは無理があるような気がします。
この選別後の一番長いグループのい草を1番草、短いい草を二番草と呼びます。長いい草を使った畳表は仕上がりの色調が均一で穂先の弱いところが入りにくく、丈夫で美しい畳表に出来上がる、と言われています。
しかし、1番草、二番草といってもその農家、生産年度ごとに長さの基準が違うようですから単純に比較の物差しとして使用するのは無理があるような気がします。


